大阪市出身。17歳よりピアニスト/キーボーディストとして歩み始める。ジャズからポップスまでを自在に横断し、研鑽を深めてきた。日本国内では、NHK「新・BS日本のうた」のピアニストを務めるほか、関西フィルハーモニー管弦楽団への客演、大西ユカリや韓流シンガーZEROのサポートなど、幅広い現場で豊かな表現力を発揮している。
近年は自らのバンドやユニットを率いてヨーロッパを中心とした17か国38公演を重ねている。演奏家としての国際的な活動と並行し、発表する楽曲の作曲も自ら手がけ、独自の美意識に裏打ちされた作品世界を築き上げてきた。
ソロ作品においては、これまでに6枚のアルバムと5作のミュージックビデオを発表。そのうち4作品はオーストリアでレコーディングされており、『In Vienna』はウィーン楽友協会にて、ベーゼンドルファー Model 290 Imperial を用いて録音されたセカンド・ソロアルバムとして注目を集めた。続く『Aesthetic Piano』、『Histoire』でもオーストリアで録音。
また、和の表現との融合にも意欲的であり、アルバム『漆』では和太鼓とのデュオによる緊張感あふれるサウンドを追求し、MV『月光に舞う』では和太鼓奏者・坂上享、舞踊家・實川ふうとの共演によって、音と身体表現が交差する濃密な世界を描き出した。
配信においても高い評価を獲得しており、iTunes Store、Apple Music、LINE MUSIC等で通算59回の日本1位を記録。さらにMV『Tomorrow』はApple Music英国チャートで2位、アルバム『In Vienna』はApple Musicスウェーデンで15位にランクインするなど、海外でも確かな評価を得ている。