私には、大阪のおかんと慕う方がいる。
その方のお店で3年半働きお金を貯めて
アメリカへ留学した。
 

もう、24年も前になるんだ…
何もわからない田舎娘に
一生懸命に、たくさんの事を教え
naoと言う人を育ててくれた。
そのかわり、よく怒られたし
でもの分、たくさん愛情を注いでくれました


ひとり一人を大切にしなさい
出会った人は縁がある人
そんな人達を大切にしなさい
たくさんの事を教えてくれました。
vocalistになると言う夢を
人に話したのはオカンが初めて。
人の夢を笑い飛ばすことなく
よし!応援する!と。
だから、オカンの店を辞めてからも
ずっとずっと連絡を取ってきた。

私がお店をやる時は
帳簿の付け方教えてもらったり。
お店辞めて24年ですよ。


前は年に数回はお会いできてたんだけど
数年前にご病気をされて
コロナもあり、この3年は
全然会えていない。
ライブの前にママに手紙を書いた。
この前のライブのDMにね。

『貴女に出会えていなければ
今の私も無いし、夢を叶えることは
できませんでした。
どうかお体大切に、お会いできる日を
楽しみにしてます。』てね。
ライブ当日、リハーサルをしていると
ライブハウスのマネージャーが
『naoさん、お花届いてます』と。



めちゃくちゃ立派な胡蝶蘭
頂いた当日は忙しくて連絡出来なくて
翌日に、オカンに電話してみた。

出なかったので息子さんに電話して
お花のお礼を伝えたら
『naoちゃん、女将はnaoちゃんの
ライブ行きたかったんだよ。でも
病気してるからね、でも
naoは大丈夫かな?コロナ禍やし
お客様来てくれるかな…って
ずっとずっと心配してたよ』と。

ライブの大盛況と大成功を伝えて
呉々も宜しくお伝えくださいと
電話を切った。


しばらくして、電話がなった。
見るとオカンだった。

『なお〜、ライブどうだった?』
元気なオカンの声だった。
嬉しくて、会いたくて話しながら
大泣きしてしまったえーん
コロナ禍で同じ大阪にいてても
会えない…寂しい。
でも、電話の向こうのオカンの声は
嬉しそうに
『naoちゃん、良かったね、良かったね』
と何度も何度も。
『もうちょっと体の調子が良くなったら
会いに行くからね、頑張るんやで!』と。

生き方や人との接し方
オーナーとは何たるかを教えてくれた。
私がお店を始めるとお伝えした時も
それはそれはめちゃくちゃ喜んでくれて。
今の私が10年間お店を出来ているのは
間違いなくオカンのお陰です。


あの頃、オカンの背中を見て勉強し
今も教えを守りながら
イケるとこまで頑張ろうと決意。
これからも、進んで行きます!
人生の師匠と言える方に出会えた
私は最高に幸運です。





ちなみに新地のオカンからも
お花頂きました照れ

緊急事態宣言中の自粛生活が続きますが
暫くこの子達(胡蝶蘭)を眺めながら
心豊かな生活ができそうですウインク
ちなみに、本日はお昼から
ゴールドステッカーの立ち入り検査
からの、ワクチン接種1回目
からの、Sparkiiのレッスン

モデルナワクチンなので、
腕がどうなるかな…
熱出るかな?不安はつきませんが
私も無敵になれるように。

ほんで、またお店を再開できますように。