田舎帰って、但馬牛の牛筋もらったり、スーパーで手羽元が安かったら、よくスパイスカレーを作る。作ったら、スタッフやお客さんたちにあげるんだけど。
昨夜はアルバイトの女の子が、もぞもぞしてるのでどうしたの?と聞くと「ナオさん、昨日の夜シチューを作りました。市販のパウダーシチューの素で、冷蔵庫の野菜をたくさん入れて作りました。なので、ナオさんのタッパーに詰めてきました、良かったら食べてください」と。恥ずかしそうに。
なんか、気持ちが嬉しかったんだよね。持って帰って朝ごはんに頂きました。勿論美味しかった。それ以上にその気持ちが一番嬉しかった。
作家になる事を夢見て、派遣で司書として働き、週に2、3度私のお店で働いてくれてる。派手さは勿論無い子なのだけど、素直で口数も少ない。着てる服はほぼユニクロ。ユニクロが悪いわけじゃないけど、自身の得た収入できちんとやりくりしてる。
父親はとても厳しい方だと聞いているけど、きっととても深い愛情があるから厳しく育てられたのだと思う。そんな彼女のお返しのシチューが身にしみた朝でした。

さて、今日は調律もあるの早く家を出る。
おしぼりも洗濯完了。
今夜はベーシストも入るよ。
是非、お立ち寄りくださいね。





